話者識別:誰が何を言ったか
話者検出(ダイアリゼーション)のプラン別の仕組み、AIによる自動命名、文字起こしの参加者名の変更方法について解説します。
話者検出を有効にすると、文字起こしは誰が話したかで整理され、セクションごとにタイムスタンプが付きます。その後、AIが各参加者の名前と役割を自動的に特定しようとします。さらに、任意の話者を手動で名前変更することもできます。
有効にする方法
ファイルを送信する際に、話者検出オプションを有効にしてください。音声に何人が話しているか分かる場合は、期待される人数を入力してください。これにより、エンジンが音声をより正確に分離できます。
各プランの内容
| プラン | 話者検出 |
|---|---|
| 無料 | 有効ですが、結果は最大2話者まで表示されます |
| Lite以上 | 完全、話者数に制限なし |
無料プランでは検出は通常どおり動作しますが、インターフェースには最大2話者までしか表示されません。Lite以降では、検出されたすべての話者が表示されます。
多くの声があり、話者の割り当てを正確に行う必要がある会議やインタビューには、Ultraエンジン(プロフェッショナルプラン以上)が話者分離のスペシャリストです。エンジンを選ぶ を参照してください。
AIによる自動命名
文字起こしの直後、AIは内容を分析し、各話者の名前と役割(例:「Dra. Ana — インタビュアー」)を特定しようとします。この機能は次のとおりです。
- 話者ダイアリゼーションのあるすべてのプランで自動的に実行されます。
- AIクォータを一切消費しません。
- 話者が2人未満の場合はスキップされます。
- 役割にはインターフェースの言語が使用されます。
AIが提案する名前が、あなた自身が設定した名前を上書きすることはありません。あなたが入力した名前が常に優先されます。
話者を手動で名前変更する
文字起こしを開く
ライブラリから目的の文字起こしを開きます。
話者の名前をクリック
話者のラベル(例:「話者 1」)をクリックし、実際の名前を入力します。
完了 — すぐに保存されます
話者の名前を変更すると、保存ボタンを使わずにすぐに保存されます。新しい名前は、書き出し(PDF、DOCX、TXT)や議事録にも反映されます。
話者の名前変更はすぐに保存されますが、テキストの編集は自動保存されません。保存ボタンを使用してください。文字起こしを編集 を参照してください。
マルチチャンネル音声
複数のチャンネルを持つ録音(例:参加者ごとに1チャンネルある電話音声)は、話者検出と組み合わせることができます。ラベルは「1A」「2A」(チャンネル+話者)のように表示され、各発言がどのチャンネルから来たかが保持されます。
よくある質問
無料プランではなぜ2話者しか表示されないのですか?
検出は完全に実行されますが、無料プランでは最大2話者までしか表示されません。Lite以上にアップグレードすると、検出されたすべての話者(既存の文字起こしも含む)が利用できるようになります。
AIが誰かの名前を間違えた場合はどうすればいいですか?
名前をクリックして修正してください。あなたの編集はAIの提案よりも優先され、すべての書き出しに反映されます。
自動命名はAIクォータを消費しますか?
いいえ。これは無料で自動的に行われ、要約、チャット、議事録のクォータとは別です。
音声に何人が話しているかを入力する必要がありますか?
必須ではありませんが、役立ちます。期待される話者数を入力すると、音声の分離が向上します。
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